高齢者の膝の痛み

高齢者や中年の方がいつの間にか発症する膝の痛みとは?

膝の痛みは打撲や捻りなどによるものと、いつの間にか自然に出てくるものがあります。

 

 

自然に出てくる膝の痛みは、ほとんど高齢者や中年の方に出るのが特徴です。

 

 

そして、痛みで苦しんでいる方は、次のような状況下にいる人に多いようです。

 

・主婦の方で家庭料理を長い期間作ってきた(立ち仕事)

 

・農家の方で膝を曲げる仕事を長く続けている

 

・ゴルフ歴25年以上で練習やラウンドで膝を酷使

 

・商売などで立って仕事をする時間が長い

 

 

つまり、毎日膝を曲げたり、伸ばしたりする回数の多い人といえます。

 

 

これらから自然の膝の痛みは、ほとんどの場合、生活や仕事環境による膝の酷使と
高齢による膝軟骨の磨り減りが原因だと思われます。

 

 

通常、私たちは骨と骨の間のクッション的な役割を持つ軟骨の減少など気にしていませんから、
軟骨を増やす対策などは、ほとんどの方がしていないでしょう。

 

 

でも、もし軟骨の減少なら軟骨を増やす対策をしなければ膝の痛みから逃れることはできません。

 

 

もし、打撲や捻りなど自家症状がないのに、膝の痛みが出てきたら軟骨の減少を疑って、
整形外科の診察を受けて、痛みの原因を明確にして対策をするのが適切かもしれません。